[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
クンニの世界はとても奥が深いです。ハウツー本を開いても、実に様々なことが書かれています。はっきり言って、この1ページだけでまとめられるものではありませんが、ここでは特に重要なものをまとめてみました。「クンニの特性、やり方、焦らし、テクニック、体位」についてです。
クンニだから出来ることクンニでなくては出来ないことがあります。それは「舌の柔らかさ」「舌の温かさ」「小刻みな動き」「唾液」の4つです。これらがクンニの特性であり、クンニをクンニたらしめています。指ではすべて不可能なこと。
特に「小刻みな動き」と「唾液」は大きな要素です。舌は左右に動かしやすく、ローターのような動きが可能です。そのうえ、唾液が潤滑油の役割を果たすので、いわば「電マ」と「ローション」を再現できるのです。
また、両手が空くので、クンニをしながら乳首を愛撫するなどの「2点、3点攻め」が容易になるのも特徴です。
具体的なやり方さて、クンニのやり方ですが、クリトリスへの舌技がメインになります。もちろん、「大陰唇」「小陰唇」なども愛撫しますが、クンニの主役はクリトリスです。具体的には、以下の4つの「舌動作」でクリトリスを刺激します。
(1)舌先でトントンとたたく。
(2)舌先で圧力をかける。
(3)舌先で円を描くように刺激する。
(4)舌先で左右に転がす。
後半になるほど、刺激は強くなります。したがって、(1)から順番に行って、段階的に刺激を与えるのがベターです。ただし、(1)の前にクリトリスを唾液で濡らして下さい。いきなりペニスの亀頭に触れられると痛いですね?それと同じです。 あらかじめ口の中に唾液をためておき、唇でクリトリスを吸って濡らします。中途半端にではなく、膣に垂れるまでドップリ濡らして下さい。
その後、(1)舌を出し入れするようにクリトリスを叩き、(2)舌先でグッとクリトリスを圧します。ここまでが「焦らし」です。(3)舌先で円を描くようにクリトリスを転がします。指でクルクル転がすのと同じ要領です。ここからが本番です。(4)舌先を左右に高速移動させます。舌は上下よりも左右の動きの方が得意です。できるだけ小刻みに動かし、クリトリスを往復ビンタをします。
ちなみに、(1)から(4)まで唇で吸いながら行うのも効果的です。唇をすぼめて、クリトリスを軽くホールドするイメージです。もちろん、「唇で吸う」だけでも立派な愛撫なので、前半の「焦らし」で用いるのも一興です。いずれにしろ、まずは4つの「舌動作」を習得するのが先決です。
クンニの前に「焦らし」をするクリトリス愛撫(=クンニ)は下半身の『山場』です。そのため、上半身の愛撫が終わって、すぐにクンニをしては盛り上がりにかけます。女性の書いたハウツー本を読んでも「クンニの前に焦らしてもらわないと醒めてしまう」という記述が散見されます。焦らしが大切ということですね。
具体的には、内ももにスッーと舌を這わせて、そのまま足の裏まで舐めてしまいます。足の裏から内ももにまで舌を這わせながら戻ります。上から下へ行き来するのです。その後、膣周辺を愛撫します。大陰唇、小陰唇をその形に合わせて、スッーと舐めましょう。時間をかけて舐めてあげることで、女性のクリトリスへの期待感はドンドン高まるのKKK超強力催情水